ホーム > 国別情報と広告プラン > フィリピン共和国
1,887億米ドル (2010年)
2,007米ドル
7.6% (2010年)
輸出 514.3億米ドル 輸入 547億米ドル
3.8% (2010年)
7.3 (2010年)
(1)輸出:電子・電気機器(60.5%、半導体が大半を占める)、輸送用機器等 (2)輸入:原料・中間財(37.4%、化学製品等の半加工品が大部分)、資本財(30.1%、通信機器、電子機器等が大部分)、燃料(17.4%、原油等)、消費財(13.5%)
(1)輸出(2010年) 日本(15.2%)、米国(14.7%)、シンガポール(14.3%)、中国(11.1%)、香港(8.4%) (2)輸入(2010年) 日本(12.3%)、米国(10.7%)、シンガポール(9.5%)、中国(8.4%)、タイ(7.1%)
ペソ 1ペソ=約1.8円(2011年8月現在)
93.4%(2003年調査)
1946年 7月4日、フィリピン共和国独立
1965年 マルコス大統領就任
1972年 戒厳令布告
1986年 2月革命によりコラソン・アキノ大統領就任、マルコス大統領亡命
1992年 ラモス大統領就任
1998年 エストラーダ大統領就任
2001年 アロヨ大統領就任
2010年 ベニグノ・アキノ3世大統領就任
1,171社 (2011年10月 在フィリピン日本国大使館「進出日系企業実態調査」)
33,600,000人 (33%) 2011年12月現在
13.1%
91.2%
17% (2011年 Source : Nielsen)
27,724,040人 (27.2%) 2012年3月末現在
フィリピンのインターネット利用者は、3,000万人近くいるが、その内、7割弱はインターネットカフェからアクセスしており、若年層の利用者が目立つ。
アクセスには、デスクトップパソコンが主に使われ、モバイルでの利用はまだ少ない。
Facebookの人気が高く、リーチ率は世界一。
オンラインバンキングの利用も前年比で増加している。
また、フィリピンのニュースサイトに関しては、海外からの訪問もかなり多い。
オンライン広告費は、2010年度に10億ペソに上るが、全体の広告費の1パーセント程度のため、今後の伸びが期待できる。
(2011年11月末現在) 引用元「外務省調査」
海外リスティング.comでは、世界各国へのリスティング広告出稿を、「早い」「簡単」「低価格」なプランでサポート。
その他、広告運用を含んだプラン、ランディングページ(LP)の制作などもお問合わせください。
お申し込みフォームにて受付後、入金(銀行振り込み)を行います。
お客様の競合、同業種、現状のサイトを分析した上でお客様の
ご要望をヒアリングしお客様の目標・着地点の共有をいたします。
Google Adwords、百度リスティングの新規お申込み代行または
他社からの移動の場合のアカウント作成を代行をいたします。
キーワードの選定・クリック単価・グループ等の詳細設定や広告文章の
作成等、出稿に向けての準備をいたします。
キーワードの選定・クリック単価・グループ等の詳細設定や広告文章の
作成等、出稿に向けての準備をいたします。